ひきこもりの方へ
気気は、参加者同志が二人組みになって、相手の背中に手をあて合います。 そのとき、『ただ手をあてる』『ただ手を受ける』『結果は気にしない』を
目指します。
気気をすると、多くの人はからだがゆるんだり、ココロがスッキリします。 中には効果の良くわからない人もいますが、それでも構いません。身心の変
化がわからなくても参加して頂いて構いません。続けて参加しているうちに、 段々と身心の変化と心地よさを感じ取れるようになります。
もし、手をあてることが大変(負担)ならば『受ける』だけでも結構です。 ただ横になる(ネッコロガル)だけですから簡単です。
悩みがあっても気気はできます。信じていなくても気気はできます。意欲 が無くても、ツラクても、雑念があっても気気はできます。それらを抱えた まま気気をします。
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